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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
55Z7
東芝
55V型地上/BS/110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ
「タイムシフトマシン REGZA」55Z7
2012年10月発売の、東芝55V型液晶テレビ「LED REGZA(レグザ)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
「タイムシフトマシン」機能搭載(ハードディスクは別売)。
外付けUSBハードディスク録画対応で「地デジ見ながらW録」機能搭載。3D映像コンテンツ視聴対応(別売の3Dグラスが必要)。レグサリンク・シェア/ダビング対応。
画像提供:
特徴とスペック
- 見るものすべてが面白い。「ざんまいプレイ」でそんな毎日が始まる、クラウド型タイムシフトマシン搭載「レグザ」
- USBハードディスク(別売)を繋げば、複数のチャンネルの番組をまるごと一時保管する「タイムシフトマシン」機能が使用出来ます。純正HDD(THD-250T1 2.5TB)を使用した場合、6チャンネル約40時間分の番組を一時保管できます
- タイムシフトマシンに保管されたデータの中から、過去の録画番組の再生履歴/よく見るジャンル/タレント・歌手名・番組名等のキーワード等から視聴者が好むであろう番組をTV自身がピックアップしてお奨めします
- クラウド情報を利用して自分が好きなシーンだけを楽しめる「見どころ再生」。アーティスト名等キーワードで検索すれば、録りだめたすべての録画番組の中から該当のシーンをピックアップ
- さらに「Yahoo! 検索急上昇ワード powered by Yahoo!検索」からもシーンを検索でき、知らなかった面白いシーンに出会うことができます
- メインLSIを2基搭載した映像エンジン「レグザエンジンCEVO Duo」はレグザエンジンの約6.8倍の高速演算処理能力。映像・録画・エンターテインメントにおいて卓越した性能を発揮します
- 前2フレーム/表示1フレーム/後1フレームの4フレームを用いた3次元超解像処理を行い、さらにカラーテクスチャー復元を駆使し元映像に近いより鮮明で色彩豊かな映像を再現「レゾリューションプラス7」
- さらに欠落した色情報を4倍復元する色の超解像処理にも対応。色の境目の解像度を向上させ鮮やかな色彩がより際立つ映像を再現します
- 部屋の照明などの映り込みを抑え、さらに高コントラストでメリハリのある画質を実現した新パネル「アドバンスド・クリアパネル」。明るい環境でも映り込みを気にせず、黒が引き締まった映像を楽しめます
- 画面を3分割しバックライトの部分ON/FFを実施。合わせて毎秒60コマの映像を120コマで再現することで効果的に残像を低減し、なめらかな映像で見せる「アクティブスキャン240」機能搭載
- 刻々と変化する部屋の環境と画面の映像信号をリアルタイムに検知し、つねに最適な画質に自動調整する「おまかせドンピシャ高画質3D」機能搭載。
さらに3D映像の明るさや色味に対し、バックライトとホワイトバランスの調整や緻密な色再現を実施。3Dグラス越しでも美しい3D映像を楽しめます
- 「パワー質感リアライザー」「階調クリエーション」「シャープネス・オブティマイザー」「バス幅14ビット精度高画質化処理」等、多彩な高画質化処理もレグザエンジンCEVO DUOが高速で処理します
- 新開発のバスレフ型BOXを搭載したことで、過度の補正なしでも明瞭度の高い歯切れのよい音質を実現。あらゆるコンテンツで臨場感あふれるサウンドを再現します
- 番組のジャンルに応じてシーンにふさわしい音声に自動で切り換える「おまかせドンピシャ高音質」。常にコンテンツに合った効果的なサウンドを楽しめます
- タイムシフトマシン用チューナーとは別に地上デジタル放送チューナーを3基搭載し、W録している番組とは別の地上デジタル番組を見ることができる「地デジ見ながらW録」機能を搭載
※タイムシフトマシンとは別のUSBハードディスクが必要
- 「地デジ見ながらW録」で同時間帯にハードディスクに録画した2つの番組をそれぞれ自動でチャプター分割(シーンを区分け)する「Wマジックチャプター」機能搭載(タイムシフトマシン録画は非対応)
- USBハードディスクは最大4台の同時接続が可能です(要USBハブ。登録は最大8台まで)
- レグザリモコンひとつで、接続した機器に素早くアクセスして基本操作を簡単に行うことができる「レグザリンク」対応
- DLNAに対応し、USBハードディスクに録画した番組をレグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバー、パソコンへダビング「レグザリンク・ダビング」
- DLNAに対応し、USBハードディスクに録画した番組を家庭内にある別の部屋のテレビ(DTCP-IP対応)やスマートフォンで視聴可能「レグザリンク・シェア」
- スマートフォンを活用したテレビの新しい視聴スタイル「レグザAppsコネクト」に対応
- Windows7を搭載したパソコンからレグザを操作したり、レグザからWindows7搭載のパソコンをコントロールすることが可能。さまざまなコンテンツを共有して楽しむことができます
- 人とテレビのつながりをもっと楽しく便利にする新サービス「クラウドサービス」。写真の共有や伝言を書き込める共有掲示板の活用、第三者とのメッセージのやりとりなど、充実のサービスを提供します
- 「テレビ版Yahoo! JAPAN」や「アクトビラビデオ・フル」、「ひかりTV」などのブロードバンドインターネットコンテンツにも対応
- 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の番組表「高速レグザ番組表」。起動時間は約0.3秒で、素早い番組表示を実現
- リモコンの「節電」ボタンを押すことでバックライトの明るさを50%/75%OFFの2段階で調節し、効果的に節電できます
- 地上デジタル放送を2番組同時に見ることができる「ダブルウィンドウ2」。2つの画面の縮小・拡大やスピーカーとヘッドホーン音声切り換えに対応。さらにUSBハードディスクの再生画面と地上デジタル放送を同時に見ることもできます
- 高度な映像処理を求められる3Dゲームに対し、再構成型の超解像技術による映像処理や遅延時間の短縮を実現「3Dゲームターボ」機能搭載
- 補間フレーム生成を行ないながら低遅延(1080pで約21msec)を実現した新モード「ゲームスムーズ」モードに対応し。なめらかな動きでゲームを楽しめます。3Dゲームも2Dゲームも快適にプレイできます
- ボタン1つで画面に時刻を表示。デジタル放送波上の時刻情報を利用した時計機能でいつでも正確な時刻を確認可能。時刻表示のない番組を視聴する際も時刻がすぐにわかります
- パネル:55V型IPS方式倍速LEDパネル(フルHDアドバンスド・クリアパネル)
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):121.0×68.0/138.8cm
- 画素数:1920×1080画素
- ダイナミックコントラスト:580万:1
- チューナー:地上デジタル×9(タイムシフトマシン用×6/通常視聴・録画用×3、CATVパススルー対応)、BS/110度CSデジタル×2
- スピーカー:(3.5×7.5cm)×2
- 音声実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
- 入出力端子:HDMI入力端子×4、D5映像入力端子×1、ビデオ入力端子×2、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子、USB端子×4(タイムシフトマシン専用×2/録画専用×2/汎用×1)
- 消費電力:218W(待機時0.15W)
- 年間消費電力量:154kWh/年
- 外形寸法:幅123.4×高さ79.5×奥行28.8cm(スタンド含む。本体部奥行6.5cm)
- 質量:26.5kg(スタンド含む)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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